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オタク大学生が恋活パーティに行ってきた感想

オタク大学生が恋活パーティに行ってきた感想

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理系でオタクで女子との接点が無くて冴えない僕が恋活パーティに参加した体験談。

学生限定のやつ。


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パーティーの概要

名前:大学生限定恋活パーティー

参加費用:男5000円 女500円

開催地:都会のどこか(全国各地でやってる)

時期:春(いつでもやってる)

形式:回転寿司タイプ

参加人数:男13人 女14人

カップル誕生率:平均40%

飯:なし

どこの会社のやつかは敢えて言わない。

 

自分のスペック

名前:まつようじ

21歳。大学3年。工学部所属。クラスの男子率90%

彼女いない歴=年齢。童貞。

根暗オタク。ぼっち。コミュ障。覇気のない顔。眼鏡。

 

無謀なのは分かっている

ここまでの時点で、多くの人はこう感じているだろうと思う。

あ、これダメな奴や……

いや、そんなことは分かっている。僕もそこまで馬鹿じゃない。ぼったくりなのは重々承知だし、ろくな人がいないだろうことも覚悟している。そしてたぶん失敗して恥をかく。

ただ、それでも僕は参加しようと思った。参加しなければならないと思った。

理由は単純。

危機感

今まで自分は彼女がいたことがない。最近はろくに異性と話してもいない。このままの生活では、どう考えたって彼女が出来ない。

正直そこまで彼女が欲しいとは思わない。でも、今作っておかないとまずい気がした。来年には卒論、大学院試験がある。それが終われば研究で忙しくなるだろう。その後は就活、就職、仕事……。

今しかない。

暇な今のうちに恋愛を経験しておかないと、もう一生無理な気がする。せめて今のうちに、自分がどれだけ通用するのかだけでも確認しておきたい。ここで一歩踏み出さないとダメな気がする。(というかもう手遅れかもしれない)

 

というわけで行ってきた。

 

ステージ0 入場

戦いはもう既に始まっている。

いかに素敵な第一印象を相手に与えるかがポイント。

 

会場に一番乗り

張り切り過ぎた。

プロフィールカードを書く時間を想定して早めに到着したが、周りにはまだ誰もいなかった。

受付の人もいない。

仕方がないので、トイレでうんこしながら時間を潰すことにする。

うんこすること10分。

周囲がザワザワしだしたのでトイレから出る。いよいよ参加者との対面だ。

トイレから出て参加者を確認する僕。女子達の顔を見てびっくりした。

そこそこ可愛い

微妙な人もいるが基本的に可愛い。やはりこんなパーティーに参加するだけあってお洒落にこだわっている感は伝わってくる。見るからに男慣れしてそう。

そして気になるのは茶髪率の高さ。あと全体的に若干ケバい(化粧を頑張っている)。童貞好みの黒髪美少女はいなかったが、まあこれは想定の範囲内だ。

一方で男。

恋活パーティーに参加する男ってどんな奴だろうと思っていたが、

いろいろいた

リア充から見るからにモテなそうな男まで。顔もイケメンからブサイクまで見事に幅広く集まっていた。

服装は全員割と普通。大学生らしい感じ。僕も服屋の店員のアドバイス通りにしてきたので、そこまで変ではない……はず。

 

最初のアクシデント

いよいよパーティスタート。男女一列で席に着き、司会の人の話を聞く。

とここでいきなり小さなアクシデント発生。

参加者の女の子の一人が、メモを取るためのペンを忘れたらしい。

カバンをガサゴソする女の子。それを見た司会の人が優しく声を掛ける。

「一本50円で販売していますよ」

貸出ではなく販売するというセコさ。さすがは参加費が高いだけある。

買うかどうか迷う女の子。僕はこのタイミングを見逃さなかった。

まつようじ
あ、あの、良かったらペン貸しましょうか……?

そう言ってそっとペンを差し出す僕。実はペンを2本持ってきていたのだ。

そして『女の子がペンを忘れる』というこの展開。この展開は全て、僕の想定の範囲内だった。困っている女子をさりげなく助ける。時間の短い恋活パーティーでは、こうしたちょっとのことが大きな差を分けるはずだ。

これで今後のパーティは有利に進めることが出来るだろう。この短時間の間に、自分の優しさをしめすことが出来……

まつようじ
あ、あの、良かったらペン貸しましょうか……?
女子大生
あーー……いや、大丈夫です
まつようじ
え?

大丈夫……?

大丈夫って何?

あれだけ困ってたのに? あれだけ50円出すの渋ってたのに?

何で僕、拒否されたの? なんで結局50円払ってるの? あと何でそんな笑顔なの?

そんなに僕からもらうのが嫌だったの?

あー痛い痛い。周りの視線が痛い。

『さりげない優しさ』を見せるはずだったのに、『でしゃばったおせっかい』をしたみたいになってしまった。

どうしよう。出だしから印象最悪だ……。

 

こうして、恋活パーティーは僕の空回りからスタートした。

 

ステージ1 回転寿司

回転寿司とは、男が一つずつ席を移動しながら、全ての女性と1対1で会話していくスタイルのことである。女性一人に対し与えられる時間は2分。この2分という短い時間で相手に好印象を与えなければならない。

会話の鍵を握るのが、事前に書いておいたプロフィールカード。参加者はお互いに自分の趣味なんかが書いてあるプロフィールカードを確認し、そこから会話の糸口を探す。

 

映画作戦

まだ大丈夫だ。焦る必要はない。いきなり失敗をした僕だが、まだ冷静さは保っていた。

僕にはいくつかの作戦があった。その内の一つが映画作戦である。

女子大生との一対一での会話。ここでするべき話のネタは映画であると僕は確信していた。というか映画以外に女子と話せる話題が思い浮かばなかった。茶髪の女子にアニメや小説やパソコンの話をするのは明らかに地雷だ(偏見)。

そして、映画の話題になることを想定して、僕は事前にある映画を観に行っていた。

ラ・ラ・ランドだ。

感想記事:ララランド【感想】感受性と映画知識の豊かさが面白さに比例する作品

ラ・ラ・ランドは、恋愛とミュージカルを合わせたいかにも女子が好きそうな映画である。相手が映画好きなら会話が盛り上がることは間違いない。正直ララランドはそこまで好みではなかったが、このパーティーのために脳内の記憶を書き換えた。

 

僕がこの恋活パーティーでカップルになろうと思っていた女子。それは、非アクティブ系映画好き女子と始めから狙いを決めていた。

映画の話で盛り上がる→カップリング成功する→一緒に映画に行く

この流れが僕の考えていた必勝パターンだった。

 

いきなり狙い通り

「それでは開始してください。一人当たり二分となっておりまーす」

司会の合図と共に、一斉に13組の男女が話し始める。(余った一人の女子は待機)

僕も目の前の人と会話を始めた。

まつようじ
こ、こんにちは
女子大生
こんにちはー 

そしてお互いにプロフィールカードを交換し目を通す。

そこにはいきなり『趣味:映画』の文字が……!

まつようじ
え、映画好きなんすか?
女子大生
映画好きですねー
まつようじ
じゃ、じゃあララランド観ましたか?
女子大生
ララランド観ましたよー

なんといきなり狙い通り。

可愛い。明るい。そして大学も近い。これはいきなり大当たりなんじゃないのか?

僕はいきなり仕掛けることにした。

まつようじ
ラ、ララランド面白かったですよねー!

だが、この後返ってきた返答が予想外だった。

女子大生
えっ、あれのどこが面白かったんですか?
まつようじ
えっ? ……あれ?

 

えっ、好きじゃないの?

どうやら好きじゃなかったらしい。

女子は恋愛ミュージカル好き。そう考えていた自分の読みが甘かった。。

予定が狂ってにしどろもどろになる僕。さらに最悪なことに、相手は『僕がララランド好きな理由』に興味を持ち始めた。

(いや、女子受けを狙って言ってみただけなんすよ……)

なんて今さら言えるはずがない。

まつようじ
い、いや、そのー最後の感じというか何というか……

僕は残りの時間、大して好きでもないミュージカル映画の魅力を語り続けるのであった。

恐らく相手には僕がこう見えただろう。

男の癖に恋愛ミュージカルが好きと言いながら大した理由も言えない薄っぺらい奴

 

二分は短い

「はい、二分経ちました。すぐに交代してくださいー」

笑顔で急かしてくる司会の人。どうやら早く終わらせたいらしい。

この一人に対して与えられた二分という時間。これが思っていた以上に短い。

挨拶して、カード交換して、趣味の話して……なんてしてるとすぐに時間が来てしまう。そして時間がくると即座にまた次の二分が始まってしまう。これを連続で14回も繰り返す……

正直もう、早過ぎて途中から訳が分からなくなった

この短時間で相手の性格なんてわかるはずがない。自分の魅力なんて伝わるはずがない。

それに全員可愛いは可愛いのだけど、どれも似たような顔をしているからもう誰が何を話していたかさえ覚えていない。

せめて髪の色が違っていたら覚えやすかったのに(二次元脳)

そんなこんなで僕は途中から自分が何を話したのかも覚えていない。ただ異性と話をすることに必死だった。

大きなアクシデントもなく、これという手ごたえもなく、第一ステージが終了した。

 

このときの僕はまだ知らなかった。

恋活パーティ、本当の地獄はこれからだということに……

 

中間発表

ステージ1終了時点で、男女ともそれぞれ気になった人を3人まで選ぶ。(選ばなくてもいい)その後、気になる人の番号を紙に記入して司会に提出。司会はそれを集計し、個別にこっそり結果を報告してくれる仕組みになっている。

次のフリートークで誰と話すか。この中間発表がそのための参考になるのである。

 

僕が選んだ3人

よく覚えていない。

会話が弾んだ(ような気がした)3人を選んだ気がする。

 

誰が僕を気になっているか

僕が恋活パーティに来た一番の目的。それはこの中間発表のためであるといっても過言ではない。

僕はこのパーティーを通して、自分が異性としてどれだけ評価されているかを客観的データとして知りたかったのだ。

今まで彼女がいたことがなかった僕。自分から誰かにアプローチしたこともないし、異性から拒絶されたこともそんなにない。

だから僕は知りたかったのだ。14人中何人の女子が、二分間で僕に好意を抱いたのかを

 

結果……

数分後、司会が結果を書いた紙を持って現れた。

それを一人ずつセカセカと配っていく司会。僕の目の前にも薄っぺらい紙が置かれた。誰かが僕のことを気になっていれば、その人の番号が僕の紙に書かれていることになる。つまり書かれている番号の人=脈ありの人なのだ。

僕はごくりと唾をのみ込み、ゆっくりと自分の紙を裏返した。

その結果……

 

何も書いていなかった

 

まつようじ
誰も……僕に……何の関心も……抱いて……いない? 

 

まさかの0。
14人もいたのに0。
何の可能性も感じない0。

何かの間違いかと思い、隣のイケメンの紙をチラ見する。そこには脈ありの数字が5こくらい書かれていた。

 

僕は目の前が真っ暗になった。

 

ステージ2 フリートーク

今度は自由に話す相手を選べる時間。中間発表の結果を参考にしながら、男が早い者勝ちで会話する女を選ぶ。会話の時間は4分。4分経過すれば交代して、また他の人を選んで会話する。

これを合計4回繰り返し、最後にカップルになりたい人を決める。

 

誰にも選ばれなかった地獄

「それではフリートークを始めてください」

時計をチラチラ確認しながら急かす司会。それに合わせて、せかせかと男たちが動きだす。

それぞれ狙いの相手がいるのだろう。自分のタイプの女子、もしくは自分に好意を持ってくれた女子。そのどちらかがいるに違いない。

一方で僕はというと、もうどうしたらいいか分からなくなっていた。

予定では自分を選んでくれた女子と会話するつもりだったが、そんな人は存在しない。14人いて誰も僕に興味ない。そして何の手ごたえもない。なのに話しかけないといけない。口説かないといけない。

き、きつい……

しかしウダウダしていると取り残されるので、とりあえず僕は目の前にいる人に話しかけた。たぶん僕が中間発表で投票した人だったと思う。

まつようじ
こ、こんにちは
女子大生
こんにちはー 

意味のない本日二度目の挨拶。

4分間の僕の悪あがきが始まる。

まつようじ
えーっと……
女子大生
……

会話が続かねえ

4分の会話すら持たせられない僕。自分のコミュ力の無さが憎い。

というか相手も悪い。全然相手から話しかけてくれない

たぶん僕に興味がないのだろう。質問しても最低限の答えしか返ってこない。逆に僕に質問してくることはほとんどない。

会話があまり続かない。しかし、相手は終始にこやかだ。

このとき突然、僕の中で嫌な思い出がフラッシュバックした。

まつようじ
この笑顔見たことある。これは多分……相手を見下している時の笑顔だ……  
女子大生
……

この笑顔はたぶんあれだ、自分を必死にくどこうとする男を見下す笑顔だ。自分の価値が相手より勝っていると感じだときに自然とこぼれる笑顔だ。

僕にはもう、目の前の女子大生が自分とは別次元の存在に見えた。

難攻不落の要塞を前に、僕に残された戦略はもう何もなかった。

 

やけくそ

2人目に話しかけた人も同じような感じだった。

恐らく複数の男から好意を抱かれているのだろう。僕に興味のある素振りなど微塵もみせなかった。それなのに終始余裕たっぷりの笑顔である。

僕も余裕がある感じを装った。……いや、装えてなかった。何もかもが空回りしている感覚がした。

ここまで何の結果も残せていない。会話できるのはあと二人。

追いつめられた僕は、最後の手段をとることにした。

一番モテなさそうな女の子に話しかける

今回のパーティは女の人数が一人多い。当然毎回必ず一人の女が余る。

僕はそこに目を付けた。

余っている人ならば、僕に話しかけられても嬉しいはず……

まつようじ
こんにちは
女子大生
……

結論から言うと失敗だった。

恐らく僕の

まつようじ
こいつならいけんじゃねえか

という意図がバレていたのだろう。相手は僕に対して露骨に嫌な表情をした。

女子大生
……
まつようじ
……

当然会話は盛り上がらない。4分が異常に長く感じられた。

花粉症の話を掘り下げまくり、ようやく3人目が終了。

最後の4人目は適当に話しかけた。

いい感じに会話できた。だが、『いい感じに会話させてもらっている』ような気がしてならなかった。

 

こうして僕の戦いが終わった……

 

最終結果

男女ともそれぞれ6人まで、『カップルになりたい人』を選ぶことが出来る。お互いがお互いを選んでいたらカップル成立。

 

カップル誕生

結果として、男13人、女14人の中から5組のカップルが誕生した。多いか少ないかはよく分からない。

全員の前でカップルの番号が読み上げられ、呼ばれた男が先にどや顔で退場していった。

呼ばれた男はやはりリア充系のイケメンが多かった。しかし、一人だけ猫背の冴えない奴がカップル成立していたのは意外だった。どうやらルックスだけで決まるものでもないらしい。

一方で僕はというと、当然のことながら選ばれなかった。

第6希望までしっかり書いたのにこの結果である。支払った5000円はもう返ってこない。

 

取り残された男たちと共に、僕は会場を後にした。

 

感想(反省)

と、ここまでが恋活パーティーが終わってすぐに書いた文章である。錯乱したまま書いたため一部文章と自分のキャラに乱れがあるが、敢えてそのままにしておこうと思う。

そしてここからは、パーティーから数日経った後の冷静な敗因の分析

これから参加しようという人はぜひ参考にして欲しい。

敗因1:相手に媚び過ぎた

相手の好みに共感しようとし過ぎたこと。まずこれが一つ目の反省点。

共通の趣味を見つけることは良いことかもしれないが、この恋活パーティーに限っては少し違うような気がした。

相手に合わせすぎると確実に下に見られる

そもそも最初から女子大生に下に見られているような気がした。まあ男は参加費用だけで5000円も払っているのだから無理はない。きっと彼女たちには、参加者がお金を払わないと彼女が出来ないような哀れな奴に見えていたのだろう。

一方で女は500円で参加できる。「イケメンいるかなー」くらいの軽い気持ちで来れるわけだ。この料金設定の差により、必死な男とそれを選別する女という構図が出来上がってしまっていたのである。

なので、恋活パーティーで男がモテるためには、まずいかに自分が男として価値のある存在かを示す必要があったのだろう。

むやみに相手に媚びを売った僕は、最初から土俵にすら上がれていなかったのだ。

 

敗因2:無難に行き過ぎた

「へー趣味は映画なんですかー」
「ねこ可愛いですよねー」

そんな当たり障りない会話しても何の意味もない

目まぐるしく話し相手が変わる恋活パーティにおいて、一番重要なのはインパクトだと思った。

イケメンと同じことしてもイケメンには勝てない

僕はパーティー中、このことをすっかり忘れてしまっていた。よくある異性に好かれるための会話テクニック。それを正確に実践することに必死だった。

まともに会話することは最低限のことで、そこからどう爪痕を残すかが一番重要だったのだろう。

たぶん自分の存在など誰の記憶にも残らなかったに違いない。ただ相手の自尊心を満たすためだけの存在で終わってしまった気がする。

こんなことなら一か八かで下ネタでもぶっ放してみたら良かった。空気で終わるくらいなら嫌われた方がマシだったかもしれない。

 

敗因3:自惚れ

自分はモテない。ダメ元で参加する。そう自覚しながら、本音ではどこかで『誰かから好かれるんじゃないか』という希望を捨てきれなかったのかもしれない。

星野源がガッキーといちゃつけたんだから、僕だってそこら辺の女の子くらいなら……

いや、全く甘かった。自分がモテないということが今ようやく客観的事実として理解出来た。

自分の男としての実力が把握できたことがあの日一番の収穫。そもそも今回はそれが一番の目的だった。(負け惜しみ)

 

敗因4:武器の少なさ

よくよく考えたら自分にはアピールできることが何一つなかった。

だから自分を偽り、そして他人に媚びるという最悪なパターンを使ってしまった。

その挙句全員に拒絶されたのだから笑えない。

 

敗因5:女子耐性の無さ

まともに異性と話したのいつぶりだろうというレベルだった。

相手の目を見て話すのがこんなにも難しいことだとは思わなかった。

ただ今回14人分の作り笑顔を見たことで、僕の女子耐性は確実に上がったと思う。もう多少の微笑みでは靡かない。

 

敗因6:恋愛イメージの無さ

負け惜しみかもしれないが、僕はそんなに彼女が欲しいわけではない。

ただ漠然と今の自分に焦りを感じており、とにかく何でもいいから恋人がいるという事実を得て安心感を得たかったというのが本音のところである。自分に自信を付けるための都合のいい道具が欲しかっただけといっても過言ではない。

正直恋人と何かしたいとかは特にない。基本的に何でも一人で行動するのが好きだ。もしかしたらそんな自分の本心を見透かされていたのかもしれない。

カップル成立したその後を明確にイメージできていなかったことも、今回の敗因の一つだったと思う。

というか恋ってなんだ? (今さら)

 

敗因7:そもそも相手が悪い

アニメ好き理系大学生J Soul Brothers好きメイク専門学生と会話するという異常事態。

共通点が人間しかない。

 

恋活パーティ参加を迷っている人へ

恋活パーティーに参加しようか迷っている人がいたら、僕はこう言うつもりだ。

絶対に参加するべき

モテないあなたほど参加すべき。というかモテない自覚がありながら恋活パーティーで何らかの可能性を感じている時点で自惚れているので、その自惚れを直すためにも参加するべきだと思う。自分の本当の価値を自覚することがまず何よりの第一歩になる。

恋愛に興味が無くてもゲーム感覚で参加すればいいと思う。恋愛に興味がない以前に恋愛する資格がないことに気が付けるかもしれない。

もちろん、カップルが成立する可能性はどんな人でもある意外とモテるパターンもあると思う。そして参加者にサクラはいなかった。これは一度参加しただけで何となく分かった。

以上のことを踏まえて、敢えて僕は恋活パーティーをオススメしたい。意外と5000円払う価値はあると僕は感じ……………た。

 


追記

パーティ終了後に僕がトイレでうんこしていたとき、外から聞こえた女子の会話を一応書いておきます。

女子大生
つーか恋活パーティーまじカオスwww
女子大生
あんなの顔でしか選びようなくない?
女子大生
選ぶような顔もなかったしwww
女子大生
なんかあたしメールアドレス貰ったんだけど
女子大生
えー、キモっwww

そしてトイレから出てきた僕を見て、小声で一言こう言うのでした。

女子大生
かわいそう……
まつようじ
……

 

恋活パーティーおすすめです

 


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