ねくおた

ぼっちが「二人組作ってー」で死なないための対策

ぼっちが「二人組作ってー」で死なないための対策

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体育の授業、英語の授業、グループ分けに係決め。

意外に多いぼっちにとってはつらいイベント『ペア決め』

クラスで孤立しがちなぼっちは、このイベントをどう乗り越えるべきなのか。ぼっちで悩む中高生向けに書きました。


 

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二人組で余る人の特徴

・仲の良い友達がいない
・自分から話しかけるのが苦手
・八方美人タイプ
・能力が低い
・影が薄い

……私です。

中途半端に友達がいても、相手にとって一番の友達に自分がなっていないとペアが決まりづらいのが難しいところ。

ペアが作れずに余ってしまう状況はなかなか辛いもので、自分一人が取り残されると、何とも言えない疎外感や劣等感を感じてしまいがち。『友達がいないやつ』のレッテルを貼られないか、不安に思っている人も多いのではないでしょうか。

では、コミュ力が低く影が薄い人間がいかにして二人組イベントを乗り超えるべきなのか。

その方法を、大学生の僕が過去の経験を踏まえながら割と真面目に考えていきます。

 

ペア決めで余らないための方法

1.近くの人と組む

ねくおた
あ、丁度いいや。○○君組もうぜ

 

友達がいない感を出来るだけ悟らせず、適当に近くにいた人を誘う。いや、適当に誘った感を出す

ポイントは、仲の良い友達とペアになるルールなんてそもそもないと無意識に相手に思わせるところ。

ねくおた
え、ペアとか誰でも良くない?
ねくおた
え、わざわざ移動とかすんの面倒くさくない?
ねくおた
え、ペアってそんな必死になって決めるもんなの?

 

的な表情をしていれば、相手も渋々納得してくれるはず。

『出席番号が近い人』『別の場面でペアを組んだことがある人』なんかにこの作戦を使うとより効果的。狙いやすい人がいたら、あらかじめ近くの位置をキープしておくといいでしょう。

※ただし、自分から話しかけないといけないので難易度は少し高め。速攻で話しかければ失敗する確率は低いと思うけれど、万が一

クラスメイト
 ごめん、他の人と組む約束してたから

なんて返されると詰みます

 

2.敢えて別のことをする

これは全体の人数が偶数(2で割りきれる)のときに有効。

例えば体育の時間なら、敢えて靴紐をゆっくり結んだり、先生の話を聞き逃したふりをしたりして時間を稼ぐ。

時間を稼いでいる間に、他の人にペア決めを進めてもらう。自分はそれには参加せず、誤魔化しながら大体のペアが決まってしまうまで待つ。

すると必ず一人、自分以外にも余る人が出てくるはず。そしてその人はたぶん、余り物にされて焦っているはず。その人と自然にペアを組むことができるでしょう。

ねくおた
あ、いっけね。ぼおっとしてたら出遅れちゃったよ。っていうかみんな焦り過ぎじゃね? まあまだ一人残ってたからいいか

 

的な感じを演じておけば、自分がぼっちだと周りに悟られることは(たぶん)ないはずです。

 

※ただし、自分を放置してなぜか3人組が形成されていたとき詰みます

しかし一人だけ余った場合でも、「友達がいないんじゃなくて出遅れたから余っちゃったんだよなあ」と(自分に)言い訳することはできます。

余ったら、焦らず先生にこそっと相談しましょう。

 

3.無理やり3人組を作る

ねくおた
ごめん、なんか俺余りそうだから入れてくれない?

 

素直に自分が余ったことを認め、二人組のところに入れてもらって3人で組む。

やっぱりこれが一番無難で良い方法かもしれません。素直にお願いすれば、普通は入れてくれるはずです。

ちなみに、この作戦で話しかけるとき、狙い目の人がいます。それは、授業のやる気がなさそうな人

出来るだけサボりたい人は、人数が多いことでよりサボりやすくなります。3人で組むことで授業が楽できるぞと、自分と組むメリットを説明してもいいかもしれません。

また、どうしても自分がぼっちだと思われたくない人は、余る前に先に3人組を作るというのも有効な方法です。早い段階で適当な二人に近付き、

ねくおた
 なんか一人あまりそうだし、3人で組んじゃわない?

と提案する。自分が余る前に話しかけることがポイント。

こうすることで、3人組でも誰が最後まで余ったのか分からなくさせることができます。また、自分が余りたくないという不安から、ペアを組める確率が上がるかもしれません。

 

※ただし、この作戦は3人組を組むことが許されている場合に限ります。先生にダメだと言われた場合、詰みます。

 

4.見学する

急に腹が痛くなった、そういえば足を怪我してた。なんて理由を付けて見学する方法。

半年に一回くらいしか使えない最後の手段。使いすぎると先生からの信頼を失うので、色んな意味でリスクが高い。

上手く演技しないと自分の意図を全て見透かされ、『ぼっちなのを気にして仮病まで使う奴』と思われてしまうかもしれません。この作戦を使う場合は慎重に。

もしも見学をするのなら、早めに先生に申告する方がいいでしょう。

「二人組作ってー」と言われた後に「やっぱり見学します」はさすがに怪しいです。サボりがバレた場合詰みます

 

いろいろ考えたけど難しい。

 

気にし過ぎないことが一番の作戦

「こんなアドバイス全然参考にならないよ!」

という人もいるかもしれませんが、僕が思いつくアイデアはこれくらいです。

まあ他にも自分がぼっちであることを誤魔化す方法はあるかもしれませんが、友達を作らない限り本質的な解決にはならないというのが正直なところです。中学や高校は集団行動を強制される場所。一人では中々生きづらい。これは厳しい現実です。

しかし、だからと言って必要以上に不安になったり落ち込んだりする必要はありません。そして、自分がぼっちであることを恥ずかしがる必要もありません。

もっと気楽に考えましょう。

もしもあなたが余り物にされるのが嫌で、友達が欲しいのなら、自分から積極的に話すようにしましょう。もしくは、話しかけられやすい雰囲気を頑張って出しましょう。きっといつか、誰かと仲良くなれるはずです。

もしもあなたが一人好きで、出来るだけ人と関わりたくないのであれば、ぼっちを恥ずかしいと思うことを止めましょう。恥ずかしいのはぼっちではなく、ぼっちを恥ずかしいと思う人間です。開き直りさえすれば、きっと学校でも快適なぼっちライフを満喫できると思います。

 

まあ何にせよ、二人組イベントで苦しむのなんて中学や高校の間だけ。学年が変われば人間関係も変わります。なので少しの辛抱です。

誤魔化したり、開き直ったり、時には適当にサボったり……

上手くピンチをやり過ごしていれば、いつの間にか何とかなっているものです。

 

大丈夫。ぼっちの僕が言うのだから間違いない。

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