ただの呟き【2022年4月～5月】

Twitterよりこっちで呟く方が他人の目を気にしなくていいかもしれない。あっちも別に誰も見てないけど

今から仕事なのに粗大ゴミで椅子捨ててしまった

気づかない振りしとけば楽なのに、つい不備を見つけて仕事増やしてしまう

タイムラインにシルバニアファミリーが流れてくるのが密かな癒しになりつつある(26歳男)

他人に優しくされることを素直に喜べない限り、他人に干渉して優しくすることへの罪悪感は消えないわな

金曜の仕事を中途半端に切り上げると、休み中ずっとモヤモヤして何も手につかなくなる

家にお洒落な大き目のゴミ箱を複数用意して分別してるの見栄えよくて良い感じではあるけど、結局あれ満タンになってからゴミ出しの日まではどこに保管してんのかな。総合的に考えると、燃えるゴミの小さいゴミ箱だけ用意して、後は特大の収納ボックス内で袋単位で分別して全部ぶち込んどくのがいいと思った

時々どうでもいい思考が何回もぐるぐる回って浮かんでくることがある。無駄に脳のメモリを消費しているので、こうして文章化して保管するこでもう記憶として保持しておく必要がないことを脳に言い聞かせてる

共感力の低い人間を一方的に批判する人は共感力が低い人に対する共感力がないよな

深いところで人間が好きでないから好きな○○みたいなテーマの雑談で個人名挙げられないんだろうなと思う

空気悪い関係性の中での立ち回りとかは、意外と社交性高い人間より得意だったりする。自分の存在が受け入れられていない前提で立ち回る経験の差だろうか

トラブル案件はこいつアサインしとけばいいだろ見たいには思われたくないな

キャベベワンのよさ

YOASOBI × Sex On The Beachが頭から離れない

住む場所を変える勢いで何もかも変えられるだけ変えたい

シャワーしかしないのにガス代バカ高いな。何かやられたか?

優しい(決定力がない)、丁寧(遅い)、深く考えてる(頭の回転悪い)だと察して怖くなった。陰口言われないように気を付けよう。

思い付くチェーン店、だいたい全部徒歩10分圏内にある。これが埼玉の力……

人間の知らなくていい部分の解像度だけ上がっていく。

4日連続くらい配達で同じ人来て気まずい。

ビジネスホテルみたいな生活感のない部屋を目指していたけど、速効で破綻した。ウエットティッシュとか向きだしでその辺に置きたい。

・ジョニーウォーカー+ジンジャーエール美味しい。ウイスキーの違いはよくわからんけど。

あくまでも自分より優秀な人間に対する劣等感から謙虚に生きてるだけだからな。その辺の奴に負けてる気はしていない。

ぐえー。雑談ぐえー。

理屈が支配する世界なら自信満々に生きられたんだがな。自分のドーパミン分泌傾向には全く自信がないから雑談が上手くできない。

いじりに愛があろうがなかろうが、少なくともそこに生じる面白さが暴力的なものであることは事実だと思うけどな。
善悪はどこまで突き詰めてもグレーだと思うし、否定も肯定するつもりはないけど、それって主張に見せかけてただの自己弁護では?みたいな主張が目立つ。楽しむなら堂々と暴力として楽しもうぜ。

シンウルトラマン観ようか迷ってたら、散髪中の隣の人からあらすじ全部聞いてしまった。

転職を検討中。
そこそこのホワイト大手でそつなく仕事をこなせば劣等感もわかないだろうと思っていたら違った。
普通の人が普通に手に入れる「幸福感」みたいな漠然としたものに対して感じるようになったから余計にたちが悪い。同じ劣等感なら、自分の得意分野でより成功している人に対しての方が成長に繋がるので良いと思った。根暗が人並みの方法で幸せを得られないというのは4年前に結論出していたのに、無駄な期待をまたしてしまっていた。

雑談。馬鹿真面目に何気ない日常からネタを探そうとするから苦しくなるんだろうな。芸人がフリートークのネタを予め用意するように、受験生が公式を丸暗記するように、予め手札として汎用性の高いネタを計算をして用意しておいた方が絶対楽だな。円滑なコミュニケーション自体が目的であるという本質を常に意識していれば、嘘をつかない範囲で話を盛ることの罪悪感も誤魔化せそうだ。

意外と自分がやってきたことと、メガベンチャーで募集されてることで被る部分あるな。全く希望してない部署で何となく働いてきたけど、まだ勝算あるかもしれない。

結局シンウルトラマン観た。ゴジラの方がカタルシスはあったかもしれないけど、ウルトラマンの方が好きかもしれない。統率されたチーム戦より、変な異物がスタンドプレーで立ち向かう方が感情移入しやすかった。

角部屋で壁の向こう外なのに、夜になると女の笑い声が聞こえてくる。なぜ……。というか普通の人間って日常的にそんなに声出して笑うのか。楽しそうでいいな。

普通の人間って感情に基づく衝動出来行動から興味/関心が形成され、それをもとに定めた理想の人間像に向かって努力しているような気がする。このモデルを感情の乏しい自分が適用しようとすると、興味/関心が充分に形成されずに無気力になってしまう。
……いや、感情が乏しいというよりも、感情ベースで行動することが少ないというのが正しいかもしれない。抽象的なこうなりたい/こうしたい欲求自体は自分にもある。

とすると、自分の場合はモデルのフローを逆にした方がいい気がしてきた。将来的な理想像みたいなものは感情的、衝動的に浮かんでくるから、そこから計画的行動を逆算して定める。
ただ、コミュニケーションを取る上では表面上は一般的なモデルに合わせた方が都合が良いため、辻褄を合わせる形で興味/関心を後付けする。これで自分の気持ちに嘘をつかないことと、周囲の人間に無理なく合わせることを両立させられる気がする。(……上手く言語化できなかった)

相手の成長のために、敢えて答えを教えずにヒント出してますみたいなの好きじゃないんだよな。せめてやるならさり気なくやればいいのに。そこで敢えて感を醸し出すのは、マウント取って気持ちよくなる以上の意図ないだろと思ってしまう。

他人から見た自分の評価が減点方式で擦り減っていくような感覚が消えない。0点になれば自分のことを誰もしらない環境に移り、また新たな自分を構築して50点からスタートしたくなる。

良くも悪くも、修学旅行でゲロ吐いた後に転校して記憶抹消した成功体験が沁みついている。

今思えば幸せになってほしいは本心ではないな。

ただ自分の価値観や感情の出力パターンが社会における多数派の人間と一致しているだけで「共感能力が高い」「人の気持ち考えてる」扱いを受けている人間は得だな。そういった人間が、集団からはみ出た性格の人間に対して画一的な共感反応をしているのを見ると、本当に相手の気持ち考えてんのか? とか勝手に思ってしまう。
特にポジティブな感情において、自分が相手と同じ感情を持っていることを疑う行為は、社会における「人の気持ち考える」には含まれていないような気がする。

↑興味深い感想だった。自他境界をしっかり作ったうえで他人と関わる。確かに大事だなあ。ミッドサマーも観てたからしっくりきた。シンエヴァの人間関係が全部嘘っぽく見えてしまったのは、自分にそれが欠けていたからなのかもなあ。

javaとjavascriptの違いが分らず陳列してしまう本屋の店員と、それをネタにしたくて写真撮影するエンジニアのどっちもどっち感。

今さら人生初コンタクト。16年ぶりに見る顔面への違和感が凄い。目にレンズ入れるとか正気じゃないと思ってたけど、意外と大したことなかった。

眼鏡外してもそこまで陰キャ感変わらんな……。覇気が足りない。