ねくおた2019年反省会

ねくら思考

2019年ももう終わりですね。

今年もここで一人反省会をします。

 


今年から運営体制が少し変わりました。

一昨昨年の記事:ねくおた2016年反省会
一昨年の記事:ねくおた2017年反省会
昨年の記事:ねくおた2018年反省会

4回目の年末反省記事。

去年も読んでくださった方、もしいればお久しぶりです。

さすがに4年も続けると、反省しないと落ち着いて年を越せない体になってしまいました。そして毎年のごとく、大晦日になる頃には一年前の目標をさっぱり忘れてしまっています。

さて、去年の自分が宣言していた目標。それは『自分にとっての価値を見出す

果たして自分は自分にとっての価値を見つけられたのか。今まさにこの記事を書きながら振り返っていこうと思います。

2019年ハイライト

卒業研究

上手くいった。

ブログのおかげか教授に文章能力を褒められた。研究成果については褒められなかった。

理論系で実験とかいらないタイプの研究なので、その約90%を自宅で独力で終わらせた。

あまりにも研究室に行かないので、一部の人間からは『まつようじ留年説』がささやかれていたらしい。

 

大学卒業

記事:大学を卒業した【根暗による反省と後悔とアドバイス7つ】

もうすでに学生だった頃の記憶が薄れつつある。

特に大きなトラブルもなく、無事に4年で大学を卒業した。

卒業式は安定のぼっち参加。4年も大学にいたはずなのに、なぜか入学式のときよりもアウェー感が強かった印象。

スライドショーとともに4年間を振り返る時間があったが、脳内に何の思い出も浮かんでこなくて少し焦った。

社会人になってからは、落ちているフラグをきちんと回収しようと決意した。

 

上京&初一人暮らし

4月から新卒で社会人デビュー。関西を離れ関東に住むことになった。

初一人暮らしで最初はかなり焦ったが、慣れると意外と大したことはなかった。家事もなんとか適当にこなしている。料理は野菜炒めしか作らないが。

色々と面倒なことも多いけれど、『自由』と『自分の力で生きている感』が得られたのはすごく大きい。

 

就職

大学院かベンチャーか大手かで迷った挙句、最後に選んだのはそこそこ大手の某IT企業。

選択肢の中でもっとも無難で安定していて、自分のメンタルが死ななそうなところを選んだ。

就職先については、
・大学院行くべき
・もっと有名で稼げる会社狙うべき

みたいな空気を大学内で感じたけれど、僕はそれを敢えて無視した。

自分が本当に求めてることって何だろうなと考えたときに、地位とかお金とかよりも、自由な時間があって、落ち着いて過ごせて、それでいて成長出来て、かつ自分の主張が通るような会社が良いなあという風に思ったからだ。

そのためには、
・残業が少なくてガツガツしてなく、
・人間関係がゆるく、
・規模が大きくて仕事の幅が広く、
・自分の実力で面白い仕事を勝ち取れそうな、

環境がいいかなということで今の会社を選んだ。(本命ではないが)

まあ実際はそんなに思い通りにいかないことの方が多い。つまんねえ仕事の連続で社会の闇と厳しさを感じるのだけれど、何とか病まずに働き続けられてはいる。今のところは。

 

資格試験

試験4つ受けて全て一発合格。

しょぼいのも含め、今年は3つの資格を取得。

浪人時代のセンター試験を乗り越えたからか、4択問題で負ける気がしない。

 

恋愛

記事:ブログで彼女(概念)を募集します
記事:ブログで婚約者(概念)を募集します

彼女ができた。

そして婚約者もできた。

定義上は

しかし実際のところ、たった一度でも会って何かすることすら満足に成立させたことはない。

最近はそもそも会う必要ないんじゃないかとか思い始めたり、自分の考えが二転三転したりとどうも定まっていない。

そもそも恋愛という行為が非合理的なものなので、それを理屈でどうにかしようとするのが間違っているのかもしれない。

 

その他

・研修期間中に転職イベントに参加する

・同期の懇親会に参加しなかった根暗を集めて裏懇親会を開く

・30人の前で一発ギャグを披露して空気を凍らせる

・プログラミングのチーム開発イベントに参加する

・忘年会の幹事と司会をする。余興のゲームを自作する。

などなど。

とにかく今年は

無理に人に合わせない

自分の得意分野に持ち込む

自分で環境を用意する

を意識した一年だった。

興味のないものには参加しないし、興味があるものには自分からつっこむ。興味がなくてもやる価値があると思えば挑戦する。(一発ギャグはやらなければよかった)

少し強気さを増したことで、たぶん今年は何人かの人に嫌われたと思う。一方で自分のひねくれた性格を個性として受け入れてもらえた環境では、今まで以上に人と気楽に接することができた気がした。

 

反省

2019年。個人的には割と良い年だった。

相変わらず失敗と無気力を交互に繰り返しただけの生活だったけれど、その中でも自分なりの戦い方だったり楽しみ方を見つけられたような気がする。

 

最後に、自分の価値ってなんだろうと改めて考える。振り返ってみて、自分が価値ある思い出として残っているのは、

・自分の意思で選択して、
・自分が出来る特別なことをして、
・自分と自分以外の何かに良い結果をもたらしたとき

なのかなと思った。

だとすれば今後自分がすべきことは、

・自分の意思を貫くための環境(信頼)を作る
・自分が出来る特別なことを増やす
・自分の活かし方を考える

なのだろう。(強引にまとめにかかっている)

 

2020年の目標

2017年『とにかく行動する』
2018年『自分の価値を示す』
2019年『自分にとっての価値を見出す』

そして、

2020年の目標『自分を見失わない』

節目の年にぱっとしない目標だが、むしろ節目の年だからこそこれでいい。

2020年だからとか、きりがいいからとかはもう関係ない。自分が自分の意思で必要だと思ったからやる。必要でないと思ったからやらない。ただそれだけを徹底する。

自分にとっての価値を求める上で、とにかく邪魔になってくるのが周りの目と自分の劣等感だ。

他の人はこれをしているからとか、自分だけこれが出来ないからとか、未だにそういうことに無駄に囚われてしまっている自分がいる。

自分が今出来ること、出来ないこと、出来ないけど出来た方がいいこと、出来ないし出来なくてもいいこと、をしっかり見極める必要があると感じた。

自分が挙げた自分の価値のためにすべきこと3つ。その1つである自分の意思を貫くための環境作り。そしてその第一段階としての、『自分を見失わない』

これから仕事が忙しくなるし、やりたくないことも増える。色々と不安要素もある。そんな中でどう自分が自分らしく振る舞っていくべきか……。

 

 

何であれこのブログが続いていれば、来年また報告するかも。

 

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